薬物療法の3つのメリット・デメリットを知っていますか?その2。

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


前回は向精神薬におけるメリット・デメリット
のうち、メリットについてお話をしました。


※参考
薬物療法の3つのメリット・デメリットを知っていますか?


メリットは大きくわけて3つほどあり、それに
ついてある程度細かくお話しましたね。


パニック障害の完治、改善を目指す際、
どこかで必ず断薬しなければなりません。


ですので、本当は向精神薬を服用
するのではなく、対処法や自己改善法
などで対応するのが適切です。


ですが、どうしようもなく苦しいときで
あったりツラいときは、できるだけ少量で
期間を適切に設けての服用は必要かな、
とも思っていますので。


今回は少々耳が痛いかもしれませんが、
向精神薬についての3つのデメリットをお話
しましょう。


3つのデメリットですが、


1)依存性が高く抜け出しずらい

2)脳機能に不具合が起こる

3)副作用でパニック発作が起こる



となっています。


では、デメリットについてもひとつずつ
ご説明をしていきましょう。



1)依存性が高く抜け出しずらい



向精神薬に限ったことではありませんが、
薬物というのは依存性が高いものです。


不安や怖さといった感情を抑えるため、
抑制するために服用しているはずなのに、
今度は飲まないと不安になってしまう、
ということが起こりえてしまいます。


そうなると、どんどんと向精神薬から
抜け出すことができず、深みにはまって
いってしまうんですね。


先ほども少しお話しましたが、少しの
量で適切な期間であれば問題ありませんが、
長期にわたる服用は依存のリスクがありますので。



2)脳機能に不具合が起こる



向精神薬というのは脳の働きをほぼ
強制的に低下させるものです。


人間が感じる「感情」というものは、
脳のメカニズムによって生み出されます。


ですので感情を抑制させる、落ち着かせるには、
脳の働きを低下させることが早いんですね。


詳しく言いますと、セロトニンやノルアドレナリンと
いった脳内神経伝達物質をコントロールして、
必要以上に感情を感じなくさせる方法です。


ですが、この方法は非常に脳機能に負担を
強いることになります。



例えると、フルスロットルで走っている車に対し、
サイドブレーキをいきなり引く感じです。


最初のうちはなんとかその衝撃に耐えられる
かもしれません。


しかしそれが何度も続くとなると、さすがに
脳機能に不具合が起こる可能性があります。


そのあたりを考慮しながら服用していかないと、
感情を強制的にシャットダウンする方法は、
リスクがそうとう高いと言わざるを得ません。



3)副作用でパニック発作が起こる



日本で処方される薬の説明には書いていませんが、
実は薬の副作用としてパニック発作的な症状が
起こることがあります。



発作を抑えるため、不安や怖さを軽減させる
ために服用しているはずなのに気がついたら
発作が頻発している、ということもあり得ます。


そうなると、本当になんのために服用しているのか?
わからなくなりますよね。


日本ではかなり薬の処方に対し甘いところ
があり、海外では禁止にしている向精神薬も
あるくらいです。


それはやはり、薬の怖さや抜け出すときの
大変さ、いろいろな障害が起こることがあるので、
それを考慮しての決断なんですね。


向精神薬を服用していても、なぜか?
パニック発作が起きてしまうとき。


そこには薬の副作用による発作が
表れているのかもしれません。


前回は薬についての考えられるメリットを
お話しました。


今回はデメリットについて考えられる
ことをお話しました。


薬の服用については個人差がありますので、
すべて私が考える状況に当てはまらない
こともあるでしょう。


ですが、多くの人がいわゆる薬害という
ものに苦しんでいる事実もあります。


メリットを考えながら、デメリットもしっかりと
把握し、そして自分の考えで服用するか?
服用せず自己改善法で進むか?


それをしっかりと決めたほうが良いでしょう。




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2017.09.02 10:00 | パニック障害の薬の知識 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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