薬物療法の3つのメリット・デメリットを知っていますか?

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


精神科や心療内科は基本、向精神薬を投与して、
パニック障害の改善を図ろうとする機関です。


向精神薬にはいろいろな種類があり、
パニック障害の第一認薬としては、


“パキシル”


が有名ですよね。


パキシルは抗うつ薬ですので、もしパニック障害
の他にうつが併発しているのであれば、その
治療にも使えるとされています。


いろいろな種類がある向精神薬ですが、医師が処方して
薬物で治療にあたることを、


「薬物療法」


と言い、これは精神科などの基本治療となっています。


私三木は、向精神薬は使わないほうが良いと思っています。


メリットよりもデメリットのほうが強く、できる限り
薬ではなく対処法で乗り越えたほうが良いと思って
いるんですね。


また、パニック障害の完治、改善というのは、
薬の服用をしていない状態のことを指しますので、
であれば最初から服用しないほうが良い、という
考えかたをしています。


さて、医師が使う「薬物療法」ですが、実はメリット
もあればデメリットもあり、そのあたりをしっかり
把握しておかないと身体に大きな負荷をかけること
になってしまうんですね。


今回は「薬物療法」をテーマとして、それにまつわる
メリット・デメリットをお話していきたいと思います。


まず、向精神薬の3つのメリットからお話しましょう。


向精神薬の大きな3つのメリットとしては、


1)プラシーボ効果が期待できる

2)脳をシャットダウンするので不安が軽くなる

3)医師が服用を考えて指導してくれる



となっています。


では、ひとつずつご説明をしていきましょう。



1)プラシーボ効果が期待できる



「プラシーボ効果」という言葉を聞いたことが
あるでしょうか?


プラシーボ効果を簡単に説明すると、


“本来効果の無いものが思い込みにより、
             効果を感じ得た状態のこと”


となります。


例えば、薬ではなくまったく関係の無いビタミン剤を、
さも向精神薬として医師がクライアントに渡したとします。


クライアントが医師を信じ、「この薬で楽になれる」
という気持ちが伴えば、たとえビタミン剤といえど、
不安や怖さを抑えることがある
んですね。


本来の向精神薬は脳の働きをシャットダウンして
しまい、強制的に感情を感じないようにしています。


ですが、この「プラシーボ効果」というのは
単なる思い込みですので、脳機能に負担が
かかることもなく、ある意味良心的な方法では
ありますね。


決して多くはありませんが、向精神薬に疑問を
持つ医師がときとして薬でないものを渡し、
プラシーボ効果を期待することもあるようです。



2)脳をシャットダウンするので不安が軽くなる



向精神薬の非常に大きなポイントは、


「脳機能を強制的にシャットダウンさせる」


というものです。


強制的にということは、ほぼ自動的に
感情を感じなくさせるということになります。


人間は感情の生きものですが、パニック障害で
不安や怖さが極端に強くなってしまい自分で
自分をコントロールすることが困難なこともあります。


そのようなとき、最小限の量と期間を設け、
服用することも良いかもしれません。


ただし、向精神薬は依存性がありますので、
最小限の量、期間はしっかりと設定する
必要がありますので。


一時的な服用ということを念頭におき、
うまく使うのが良いかもしれませんね。



3)医師が服用を考えて指導してくれる



病院の医師は基本、その人にあった
薬を確認し、種類、量、期間を設けて
処方します。


そして、服用後にその薬で良いのか?
量や期間は適切か?ということを考え、
ときによりアドバイスをしていきます。


基本、薬の服用は医師が責任もって処方
していますので、それを聞き入れ服用
していくことになりますね。


いまは西洋医学で用いる薬ではなく、
漢方医も増えてきました。


体質や体調、アレルギーなどをチェックし、
もしかしたら漢方のほうが合っている
場合などもあります。


「薬が自分の体質に合わない」

「アレルギー反応が出て服用できない」


ということがあれば、一度漢方医に
相談してみるのも良いかもしれません。


また、医師は増薬の知識はありますが、
減薬や断薬の知識が無い、もしくは
少ないこともあります。


パニック障害の完治、改善は将来的には、
薬の服用をゼロにしていくことが必要です。


ですので、減薬や断薬の知識がある医師を
できるだけ探すのが良いでしょう。


今回は薬の服用についてのメリットを
お話しました。


次回は薬の服用についてのデメリットを
お話していきますね。




↓いつもありがとうございます。↓ぜひクリックをお願いします。
↓あなたのクリックが記事更新の励みになっています。↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ パニック障害へ
にほんブログ村


●パニック障害【完治】の秘訣メールマガジンご登録はこちら


◆パニック障害【徹底改善】動画集はこちらから ← クリック


==========================
(音声ファイル)
「パニック障害完治に必要な7つの黄金ルール」はこちら↓↓↓
         http://goo.gl/acCeVJ
==========================


三木ヒロシへカウンセリングのご依頼は↓↓↓↓↓

薬をつかわない
パニック障害【完治】のためのカウンセリング



各メニューをクリック ↓ ↓ ↓ ↓

■ ルームでのカウンセリング/■ 出張訪問でのカウンセリング
■ skype/電話でのカウンセリング/■ メールでのカウンセリング
■ カウンセリングルームへのアクセス


東京都府中市(府中本町)のカウンセリングルーム
(最寄駅:JR 南武線/武蔵野線 府中本町駅より徒歩1分。)

東京都府中市本町2-19-33-303号室

TEL:080-3604-6853 
Mail: mail@sweeny.jp



三木ヒロシ公式Twitter ← クリック


【関連記事】
◆パニック障害は自由になれない人に発生しやすい
◆薬の怖い事実とは?
◆パニック発作を起こす自己暗示をかけていませんか?
2017.08.31 12:00 | パニック障害の薬の知識 | トラックバック(-) | コメント(0) |
トップページパニック障害の薬の知識薬物療法の3つのメリット・デメリットを知っていますか?












管理者にだけ表示