パニック障害が起きた3つの原因とその理由。

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


このブログでも何度かお話していますが、
パニック障害があなたに
起きたのには原因があり、それにともなった理由が
あります。



パニック障害を完治、改善に向かわせるためには、
その原因と理由をしっかり把握し、それを解消する、
避ける、つぶしていく方法がベストです。


しかし、なかにはパニック障害が起きた原因や理由
がわからず、完治や改善までの道筋が立てにくい
場合がある
んですね。


探っていき原因や理由がわからない場合でも、完治や
改善に向かっていくことは可能です。


ですが、その方法は場合により非常に時間がかかって
しまうことが多く、かなりの遠回りになってしまうことが
あるんですね。


そうなるとせっかく完治、改善に向かっていこうという
気力やモチベーションがだんだんと薄れていく
可能性も否定できません。


そうなってしまうと、とてももったいないことですよね。


今回は、考えられるパニック障害が起きた原因や
理由をいくつか挙げていこうと思います。


挙げたなかにどれかピンとくるものがあれば、それは
もしかしたらあなたの中の深い部分に刺さっている
ことなのかもしれませんので。


ではさっそく、考えられる原因と理由について
お話をしていきましょう。



考えられるパニック障害が起きた3つの原因と理由



1)家庭環境からの影響



あなたが幼少期の頃、家庭環境はいかがでしたか?


何不自由な、素晴らし環境だったでしょうか?


それともいつも家庭内において何かがあり、
苦しくてツラいような思いを抱いていた
でしょうか?


実は、パニック障害が起きた方で過去、
家庭環境になにかしらの問題があった
人は少なくありません。


幼少期、もしきは青年期などに受けた
家庭環境でのトラウマが現時点で顔をだし、
そのトラウマげ原因でパニック障害に
陥った、というものです。


家庭環境でトラウマになってしまう原因にも
いろいろとありますが、そのなかでも比較的
多いことが、


“両親の不仲、もしくは厳しすぎるしつけや虐待”


なんですね。


両親の不仲により激しい夫婦喧嘩を毎日
見ていたとしたら、それは小さな子どもに
とってはとても恐ろしいものであり心細くなる
ものです。


自分を守ってくれる、育ててくれる親という存在。


その二人が喧嘩をしていたらどうしたらいいか?
わかりませんし、兄弟などいたら場合によっては
あなたが守っていたかもしれませんね。


そのときに受けたこころに残った傷は大人に
なってもそのまま持ち越し、存在しています。


いかにその当時のトラウマを解消していくか?
もう子どもではないとしっかり理解し、いかに
それを手放していくか?ということが必要になります。


2)自分の性格からの影響



性格というのも、実はパニック障害に
ある程度関係しています。


「性格は変えられないし、それが原因だとしたら
パニック障害の完治、改善は無理なのでは・・・?」


という疑問を持つかもしれませんね。


人間が持つ性格というのは、実は2つの
カテゴリーがあり、それは


“変えられる性格部分と変えられない性格部分”


というものです。


細かいところは割愛しますが、生まれ持った
性格を「生まれつき性格」」と言い、この部分は
変えられません。


しかし、それ以外の「習慣性格、役割性格」
という部分は変えることができます。


簡単に説明をしますと、まず「生まれつき性格」
というのは、ネガティブ気質であるか?ポジティブ
気質であるか?どちらなのか、というものです。


ネガティブが悪い、ポジティブ良い、という
ことでは一切ありませんので。


人は必ずこのどちらかの気質を持って、
お腹から生まれ落ちる、と言われています。


そして「習慣性格、役割性格」ですが、これは、
日々の習慣によって形成されていくもの、
役割をこなしていくことで形成されていく
ものなんですね。


習慣性格について、例えばですが、


「人には必ずあいさつをし相手を優先させる」


ということが習慣になっていれば、もしかしたら
自分の気持ちを押し殺してまで相手を優先
させるかもしれません。


また、人には必ずあいさつをしていくことで、
細かいところが気にかかり几帳面になって
いくかもしれません。


その結果、気がついたときにはそれらが
フラストレーションになってしまい、ストレスが
限界を超え、パニック発作という形で表れる
かもしれません。


役割性格というのは、例えば弟や妹ができ、
それによってお姉ちゃんであったりお兄ちゃん
という役割が自然と発生しますよね。


その役割のプレッシャーが意外と重く、
気がついたらとてもストレスになっていて、
結果パニック発作を起こすことにつながる
可能性があります。


そういった「習慣性格、役割性格」が原因と
なりパニック障害が起きているのであれば、
同じくそれを解消する、避ける、つぶしていく
ことを考える必要があります。


どのような方法がベストなのか?それを
模索し、取り入れていくことが重要です。


3)食環境、栄養面からの影響



パニック障害は、実は食に関する環境や、
栄養面からも影響があります。


普段の食生活が乱れていたり、栄養面が
不足していると、それがきっかけとなり、
パニック障害につながることがあります。


食というのはとても大切なもので、人間の
身体は食べたものからできています。


偏ったものばかりを食べていたり、化学物質や
添加物が満載のコンビニ食などを常食していると、
消化で身体が疲弊してしまい、栄養も不足し、
必要な栄養素が脳に届きません。


それがもとで脳内物質の循環が悪くなったり、
発生も少なくなり、パニック障害に陥ってしまう
可能性があります。


私三木がおススメする食環境、栄養面ですが、


・朝食を抜き、1日2食にする

・2食のうち1食は糖質(白米や麺類など)を
 抜きおかずだけ食べる

・コンビニ弁当、カップ麺、スーパーの総菜などを
 極力食べない。

・できるだけ自炊をし素材から調理する

・夜21:00以降は極力食べない

・調理に砂糖類は極力摂らず、天然のメープルシロップ
 などを代わりに使用する

・塩は食卓塩ではなく、天然塩を使う

・砂糖の入ったおやつを極力食べない

・コーヒー、コーラ、ココアなどカフェインを摂らない

・煙草を吸わない



というところをうまく守れると、体調的にもかなり
違うでしょう。


ですが、一気におこなうとやはり大きなストレスに
なることがあるので、できることから始めてみる、
ということが大切ですね。


パニック障害が起きた原因というのは、
今回挙げたことがすべてではありません。


人によって様々な原因や理由があり、
その深さなども様々です。


重要なことは、自分の内面に隠されて
いる原因や理由を掘り返していくこと。


できればカウンセラーなどの専門家と一緒に、
掘り起こしていくことが望ましいでしょう。


パニック障害を早く完治、改善させるため、
いま一度原因や理由にあたるものを
掘り返してみることをおススメします。




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2017.08.16 22:00 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |
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