恐れず電車に乗れる3つのポイントとは?その2。

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【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


前回は広場恐怖というものについて、
電車に乗れるためのポイントをひとつお話しました。


※参考

恐れず電車に乗れる3つのポイントとは?


負の自己暗示を止める、ということでしたね。


今回はポイントの2つめをお話しますね。


頭では乗れるはず、大丈夫とわかっていても、
いざそのときになると乗れない気持ちが勝って
しまうことはありませんか?


「ダメだ、まだ絶対に無理だ。」

「ホームまでは来れるけど、実際に乗るのはできない・・」

「乗ったはいいけど、もし途中で止まったしまったら・・」


など、色々な空想が頭のなかを駆け巡り、
行動ができないことも多々あるかと思います。


過去のトラウマや実際に経験した苦しい記憶があるので、
行動できないのは当然のことでもあります。


実は、そのようにトラウマや苦しい記憶と
密接な関係にあるのは、


“感情”


なんですね。


人間は頭で考えることよりもまず、
感情が先に動きます。


そして、その感情の状態をもとに、
思考というのは色々な空想を描いてしまうんですね。


そして大切なことは、思考に陥ってしまうそうな
状態を、感情を解消させる方向へ向けることです。


感情を解消させる方法としては、「感情消化」
という方法が役にたちます。


「感情消化」というのはその名のとおり、感情を消化
させていくもので、不安や怖さといったものを
キレイに解消させていく効果があります。


では実際のやりかたですが、


1)「電車に乗る」ということを考えたとき、
 自分のなかに湧き上がってくる感情はなにか?確認する
 (例えば、不安、怖さ、など)

2)その感情をしっかりと感じながら、

「わたしは怖い、怖くてももちろん良い」
「私は不安を感じている、不安でもちろん良い」

ということをしっかりと言葉にだす。

3)感情の値が下がっていくまで言葉をくりかえし唱え、
 しっかりと感情を感じつくす


となっています。


ちょっとしたポイントとしては、感情を認めしっかり
感じながら、言葉をくりかえし耳に入れていく、
というところです。


ビクビクしながら、おっかなびっくりしながら
実践すると、良い効果は得られませんので、
しっかりと感情を感じ、言葉をだすことです。


感情の消化はある程度の慣れが必要ですので、
くりかえし試していくのが良いでしょう。


次回は3つめのポイントをお話しますね。



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2015.12.06 10:00 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |
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