完璧を目指すとパニック障害は完治しない。

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


「完璧主義」


という言葉があります。


これは、何事も完璧に完全に成し遂げようとする、
こころの持ちようのことですね。


「完璧主義」を自負する人たちは、


「~しなければならない」

「~でなければいけない」

「~であるべきだ」


というような命令的な思考をすることが多く、
それが当然であると考える風潮があります。


あなたはどうですか?
「完璧主義」ではありませんか?


この考えかた、心持ちは良い・悪いというように
決めることではないのですが、パニック障害の
完治を目指すのであれば、「完璧主義」は
ひとつの弊害になってしまう恐れがあるんですね。



いったいどのような弊害になるのか?と言うと、


“完璧にできない自分はダメな人間であり、
      パニック障害を改善させることはできない”



というような発想に陥ってしまう可能性があります。


よくよく考えてみるとそんなことはないのですが、
完璧を目指すあまり、ある意味思考停止状態に
陥ってしまうんですね。


もちろん、ものごとは完璧・完全にできることに
越したことはありません。


ですが、この世界の全てに等しい多くは、
完璧・完全にはできていません。


ミスをする、間違える、故障する、エラーになる、
割れる、落ちる、傷がつく、ひびが入る、倒れる、
などなど、完璧があり得ないからこそ、色々なことが
起るんですね。


精巧に作ったコンピューターでさえ完璧でなく
エラー、ミスをするのですから、人間が完璧に
できることなどほとんどありません。


「完璧主義」の多くの人は、完璧を目指しできると
思っているのにできない、というギャップに苦しんで
しまいます。



パニック障害の完治を目指すうえでも、
完璧にやろう、完全に実践しよう、
とすると、どこかで必ず苦しみが湧き上がります。



完璧・完全を目指さず曖昧さをゆるす。
できない自分をしっかりと受け入れる。


ちょっとだけ考えかた、感じかたを変えてみると、
完治への道は意外に近いかもしれませんよ。




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2015.08.28 10:00 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |
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