パニック障害完治への道に「ぶり返し」が待ち受けます。

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


パニック障害を完治させていく過程で、


「ぶり返し」


という、また不安が強くなったり発作が起こったりという、
不安定な状態になることがあります。


今まで順調に回復をしてきたのにも関わらず、
また強い不安や発作が起きてしまうと、
落ち込んでしまいますよね。


多くの人は、この「ぶり返し」を経験すると、


「やっぱり、パニック障害は治らないのでは」
「パニック障害の完治は無理なのか・・」
「どうして!?また辛いことが起こるんだ!」


というように、半ば諦めてしまうような
考えかたをしたり、自暴自棄になることも
あるものです。


ですが、この「ぶり返し」はパニック障害を
完治・改善していくためにほぼ必ず通る道
なんですね。


この「ぶり返し」という状態は、いわばパニック障害が
改善に向けての行動に抵抗している
とも言えます。


パニック障害自体に意志があるわけではありませんが、
完治・改善に抵抗するような動きに見えるんですね。


また、この「ぶり返し」は、たまたま調子が上がらないときや、
体調がたまたま悪いときに顔を出しやすくなります。


心身ともに、いつでもすっきりベストな状態で
あれば良いのですが、人間は思考と感情がある
生きものですので、そうそう毎日がベストな状態
にはならないものです。


何か嫌なことがあったり、風邪などで体調を崩したり、
ストレスなどが溜まってくると、段々とベストな
状態から落ちていってしまいます。


人は気分が下がったり落ちていくと、
ネガティブな気持ちや考えをしがちになります。


そして、そういったネガティブな状態のとき、
かなり改善され、今までは落ち着いていた
不安や怖さなどを敏感に感じるようになってしまう
んですね。


そうなると、過去のパニック発作がフラッシュバックされ、
順調に改善されてきたプロセスを忘れてしまい、
また過去に戻ってしまったような感覚に陥ってしまいます。



そうなったとき、大切なことは、


・今まで順調に改善してきたことを思い出す

・これは昔に戻ってしまったのではなく、
       ただの「ぶり返し」であると気づく

・また必ず順調に改善していくことを理解する


という、上記のことを覚えておくと良いでしょう。


必要以上に恐れを抱かず、たんたんと毎日を
過ごしていけば、また改めて改善していくでしょう。



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2015.01.25 10:00 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(6) |
トップページパニック障害の完治に向けてパニック障害完治への道に「ぶり返し」が待ち受けます。

勉強になります。本当にありがとうございます。
幸いにも早く治療に入れたおかげもあって、割と軽い症状で順調に快復へのプロセスを踏んできました。でも最近、最初の発作に比べればその半分以下の程度ではありますが、ぶり返しがありました。その最中です。以上のご説明を読ませていただき、勇気をいただきました。産みの苦しみというか、完治までの陣痛だと思って、しっかりやっていきたいと思います。本当にありがとうございます。本当に励まされます。

2016.06.20 22:39 URL | ck #- [ 編集 ]

コメントをいただきましてありがとうございます。

こちらこそありがとうございます。参考になったようで良かったです^^

これからもますます順調に回復へと歩んでいってくださいね!

応援しておりますので^^

いつもありがとうございます。

2016.06.22 17:28 URL | 三木ヒロシ #- [ 編集 ]

ご丁寧にお返事を頂き、本当にありがとうございます。本当に励まされますし、勉強になります。

ひとつ先生に伺いたいのですが、ぶり返しにも、一時的な発作的なぶり返しと、少し鈍いつらさが何日も続くようなものと、2つのパターンがあるのでしょうか。

私が一番最初にパニック障害を発症したときは本当に苦しかったのですが、病院で薬を頂いてそれを飲んでいるとすぐに何もなくなって、日によっては薬を飲むのを忘れることさえありました。現在でも薬はしっかり毎日飲んでいます。

それで順調に快復しているんだろうと思っていたのですが、ここ最近はそれこそぶり返しといいますか、鈍いつらさがずっと続いています。頓服を飲まなければならないような発作はもうありませんが、とにかく鈍いつらさ、鈍痛をみぞおち辺りに感じます。

これが慢性化したらちょっと本当に嫌だなという感じです。こういうものもパニック障害の克服までに経験する「ぶり返しの一種」と考えてもいいのでしょうか。そうであれば、この時期を我慢して薬の服用や様々体と心に良いことを続けようというモチベーションにもなるのですが。

先生のご意見を是非伺いたいです。お手数をおかけします。お時間のあるときで結構ですので、ご返信をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

2016.07.18 00:38 URL | ck #.ergu0yw [ 編集 ]

ご質問をいただきましてありがとうございます。

そうですね、ぶり返しというものにも個人差がありまして、
表出のしかたはそれぞれのことが多いですね。

いま感じていらっしゃるみぞおち辺りの鈍痛も、
もしかしたらぶり返しのひとつかもしれません。

ただ二点ほど、気にかかることがございます。

それは、

・みぞおち辺りの痛みなので身体的な病変はないか?

・薬による副作用の可能性がある

というものですね。

あくまで憶測にすぎませんが、身体的な痛みですので、
痛みを発している身体的な原因があるかもしれません。
内科などで一度確認されたほうが良いかな?と思います。

ストレスなどによる鈍痛というものもありますので、
一概に身体的な病変とは言えないのですが。

いま現在お薬を服用されているとのことですので、
それにともなう「副作用」の可能性もございます。

副作用の出現も個人差がありまして、
一概にどのような症状が、というのは特定できにくいものです。

薬の服用によって現在ある程度安定しているのであれば、
薬を減らしていき、徐々に身体/感情コントロールを学ぶ、
などの方法に切り替えていくことが望ましいでしょう。

あくまで薬というのは一時的に補完するもの、
どちらかというと絆創膏のようなものです。

パニック発作が起きてしまった原因や要因に目を向け、
それを解消すべく生き方や考え方を変えていく、
完治を目指す姿勢を整えていく、という必要がございます。

パニック障害、パニック発作自体は必ず治るものですので、
ぜひ上記のことを意識していただければと思います。

いつもありがとうございます。

2016.07.18 08:24 URL | 三木ヒロシ #- [ 編集 ]

本当にご丁寧にありがとうございます。本当に参考になりました。病院で診てもらってみます。やはりこのパニック障害の薬というのは、根本的な病巣を消すようなタイプのものではないんですね。あくまでも応急処置的なものというか、体と心を慣れさせていくものみたいな。また教えてください。本当にありがとうございます。

2016.07.19 00:56 URL | ck #.ergu0yw [ 編集 ]

ありがとうございます。

そうですね、薬自体はパニック障害の根本を消し去る
効果はありませんので。

あくまで一時対応的なものです。

今後はパニック障害を適切に改善させていくもの、
例えば専門家のカウンセリングや自己改善法を学び、
実践されるのが良いでしょう。

パニック障害の改善に向け、応援しておりますので^^

2016.07.21 22:13 URL | 三木ヒロシ #- [ 編集 ]













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