「感謝」のこころがパニック障害を長引かせる!?

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


「感謝する」というこころは、
とても清らかなものであり、素晴らしいことですね。


幸せに人生を生きるためには、
日々「感謝する」ことが大切とも言われています。


ですが、全てが全て「感謝」の対象にならない
場合がある
んですね。


これを間違えてしまうと、嫌なストレスが溜まり続け、
それが原因となりパニック障害が治らず、
かなりの時期長引いてしまう可能性があります。



では、感謝の対象にならない場合とは、
いったい何か?


それは、


“親に対しての思い”


なんですね。


私たちは、小さな頃から生み育ててくれた
親に対して、常に感謝の気持ちを忘れず、
持ち続けることが必要であり、常識だ、
ということを教え込まれてきました。


もちろんそれはその通りなのですが、
100%正解か?と言われると違います。


おおよそ50%は正解で、残りの
50%は間違っている考えかた
なんですね。


では、生み育ててくれた親に感謝しなければ
いいのか?ということでもありません。


大切なことは、


「親に対して感じているネガティブな感情を、
            感謝の気持ちで封じ込めない」



ということです。


親という存在は大切であり、今の自分自身が
あるのも、親という存在がこの世界に生み
落としてくれたからですよね。


ですが、親という存在は神様でなければ、
全てが完全・完璧ではありません。


時として、あなたを傷つける、苦しませる、
辛い思いをさせることがあります。


そのときにあなたが感じる怒り、憎しみ、
恨み、などのネガティブな感情は、
とても正常な感情です。



この感じているネガティブな感情を、絶対的な
親という存在に対して持ってはならない、
抱いてはならない、というように抑圧すると、
結果、あなたのこころが大きな悲鳴を上げてしまいます。


それにより、パニック障害がますます巨大になり、
あなたから離れようとしなくなります。



重要なことは、世間で言われている親に対しての
常識を守ることではなく、怒り、憎しみ、恨みを
感じていることを認識し、それを自分に許すことです。



親だから、


「怒りを感じてはいけない」
「憎んではいけない」
「恨んではいけない」、


ではなく、


「親のこういうところに腹が立つ、それを感じて良い」
「こういうところが憎い、それを感じて良い」
「こういうところが許せない、それを感じて良い」


と、ただ認める、感じている自分を許すだけ
なんですね。


親に対して攻撃的になれとか、暴力をふるえ、
ということではありません。


ただただ、親に対してのネガティブな感情を
素直に受け入れるだけです。


「ああ、私はこんなことを感じているんだ」
と許すだけで一歩、パニック障害の完治に
近づきますよ。


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2014.11.16 10:00 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |
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