「睡眠時パニック発作」に対処する方法とは?

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


あなたは眠っているとき、ふっと息苦しさを覚え、
パニック発作が起きてしまったことは
ありませんか?


パニック発作というのは、眠っているとき、
睡眠時にも現れることがあるんですね。


こういった眠っているときに起こるパニック発作を、


「睡眠時パニック発作」


と言います。


眠っているときにパニック発作が起きてしまう
原因というのは諸説あります。


その中でも一番多いとされるのは、昼間の緊張を
そのまま睡眠まで持ちこしてしまう
ことなんですね。


緊張している状態というのは、身体が疲れ、
気持にも余裕が無く、身体の各所が張りつめて
いる状態のことです。


パニック発作の予期不安や発作への恐怖から
緊張が生まれ、その緊張感が抜けることが無く、
全身が張ったままの状態です。


そして、緊張している状態というのは、
身体も気も張っているので、
良質な睡眠がとりづらい状態
でもあります。


眠りも浅く、夢見心地も悪いので、
穏やかな呼吸もしづらくなり、
その息苦しさを発作の息苦しさと勘違いしてしまい、
結果発作につながってしまう、というメカニズムです。


ですので、いかに昼間の緊張をほぐしておき、
眠りにつきやすいコンディションに整えておくか?
というのが一つのポイントになります。


緊張をほぐし、コンディションを整える
方法としては、


・眠る前に軽いストレッチをして体を柔らげておく

・ホットミルクを飲みリラックスをしておく

・眠りにつく2時間前には食事を終えておく

・眠りにつく2時間前にはTV、パソコン、スマホ
 を見ないようにする

・眠る前に呼吸法を実施して、呼吸の
 バランスを整えておく



というのが代表的なところでしょうか。


また、発作が起きるのが怖いという理由で、
明かりをつけたまま、TVをつけたままにする、
というのを聞くことがありますが、それは逆効果です。


人工的な明かりというのは、脳を活性化させて
しまうので、ますます眠りが浅くなり、
緊張を助長させてしまうんですね。


それでも電気を消すのに抵抗がある・・・というので
あれば、眠るときに消して、いつでも電気を点けられる
状態にしておくのが良いでしょう。


次回は、眠っているときに起きてしまった
発作の対処法をお話しますね。


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2014.10.02 10:00 | パニック時の対処法 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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