パニック発作を脱力で消し去ってしまう方法とは?

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


パニック発作が起きるとき、または起きそうな
とき、あなたの身体はどのような状態に
なっていますか?


徐々に身体に力が入っていく、前かがみに
なっていく、筋肉が緊張していくのが
わかる、など、色々と体験されるかも
しれませんね。


今までパニック発作の対処法として、
色々なことをお話してきました。


パニック発作に意識を向けない方法だったり、
水を飲んでみたり、輪ゴムを使ってみたり、
実に多くお話しをしましたね。


今日は、また違ったパニック発作時の
対処をお伝えしようと思います。


今まではどちらかというと、パニック発作の
状態を身体から外す、といった外に向ける
ための方法でした。


これからお話する方法は、身体から外すと
いうよりも、そっくりそのまま向かい入れて
しまい、解消してしまう方法なんですね。


その方法のポイントとなるのが、


“脱力する”


ということです。


いわば、ある程度の「開きなおり」というのを
上手く使っていくことになります。


実際のやり方ですが、パニック発作が
起きそうな感じ(予期不安)がしたり、
実際に起こったら、それに抗わずに
一気に身体の力を抜いてしまいます。



そして、


「私は今、不安も怖さも感じない、
    発作は勝手に通りすぎていく。」


と、こころの中で唱えてみるだけです。


最初は脱力してしまうのに抵抗があると
思いますが、わざと力を抜く、抵抗を
止めると、パニック発作は通り過ぎて
いってしまいます。


これは身体が水に浮かぶ原理と一緒で、
身体に力を入れたままだと、一向に
身体は水に浮かびません。


ですが、息を吸い思い切って力を抜いて
いくと、身体が自然に浮かんでいきます。


感情も同じで、「怖い、不安は嫌だ!」
と思ってしまうと、その感情はさらに
大きくなってしまいます。


逆に、「私は怖いし不安を感じている」
と認めてしまえば、感情がが消化され
ていくんですね。


“あえて脱力し開き直る”


一つのパニック発作解消の方法でした。


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2014.05.05 10:00 | パニック時の対処法 | トラックバック(-) | コメント(2) |
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 役に立つ情報ありがとうございます。
よく不安を感じているとのを認めて受け止めればよいと耳にします。
 また「不安を感じない」「パニックは起きない、私は大丈夫」等の言葉も唱えるのもよいとよく聞きます。両方とも実践していますが、たまに矛盾した感じることがあります。おおよその意味は分りますが、そのように感じる方が他にいらっしゃるかもしれませんね。どのように思われますか?

2014.05.05 10:37 URL | こうたろう #- [ 編集 ]

>こうたろうさん

コメントを頂きまして、ありがとうございます。

こうたろうさんのおっしゃる通り、確かに
2通りの方法がありますね。

1つは記入して頂いたように「パニックは起きない」「大丈夫、大丈夫」
といったように、最初から意識に上げないよう外してしまう場合。

もう1つは「私は怖くて良い」「不安を感じてもちろんOKだ」
というような認めて受け入れてしまう場合。

あくまでこれは私の見解ですが、ご自身の中で2通り試して頂き、
ピッタリくるほうを継続していく、という事で良いと思っております。

これは性格やキャラクターによるのですが、認めて受け入れた方が
しっくりきて落ち着く場合と、最初から意識に上げない方が落ち着く
場合があるからですね。

私の場合は、どちらかというと「認めて受け入れる」という
方法をおすすめしています。パニック障害のカウンセリングを
していく中で、こちらの方が落ち着くクライアントさんが
多かった、というのが理由なのですが。

ということで、どちらかピンとくる方をじっくりと
取り組んで頂くのが良いのでは、と個人的には
思っておりますね。

2014.05.05 17:02 URL | 三木ヒロシ #- [ 編集 ]













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