パニック障害の完治に向けて

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


例えば、パニック障害を完治、改善させるために
考え方や行動、マインドなどを変えていこうとするとき、


「そうは言ってもできないのではないか・・・?」

「もしかしたら私には無理なのでは・・・」


というようなことが頭をよぎってしまう。


もしくは、


「やってもやっても、ゴールが見える気がしない」

「本当に完治、改善に近づいているのだろうか・・・」


と疑問に思ってしまうことはありませんか?


せっかく行動して考え方を変え、マインドを整えても、
なぜか思考に邪魔される感覚はないでしょうか?


このような、なにかわからないけども邪魔されている感覚。


そして、ついそちらのネガティブな思考に自分をふいに
乗っ取られてしまいそうになったり。


こういった経験がある人は多いと思います。


実はこれ、


“ネガティブなもうひとりの自分が発言している”


ということがいえるんですね。


よく、


「天使と悪魔のささやき」

「良い自分と悪い自分の葛藤」


などと言われていますね。


これは違う言い方をすると、
もうひとりの自分と闘っているともいえます。


ついつい悪魔の自分、悪い自分の声を耳を傾けてしまい、
ブルーな気分になってしまう。


これはパニック障害の人だけでなく、普段から人間は
このような葛藤を日常茶飯事に感じているんですね。


ですが、やはりネガティブな気分になったり、
落ち込んでしまいたくはないですよね。


ではいったい、この悪魔の自分のささやき、
悪い自分のささやきに乗っ取られない、
天使や良い自分の声だけを聞き続ける方法はなにか?


それは、


“悪魔の声が聞こえたらそこに天使の声を上書きし続ける”


という方法です。


例えば、


悪魔の声 「このままで改善する感じがしない」


という悪魔の声が聞こえたら、


天使の声 「改善するための行動は間違いないので必ずや改善していく」


と悪魔の声に天使の声を乗せてしまう。
悪魔の声が聞こえてきたら、それを繰り返していくんですね。


最初はうまくいかない感じがするかもしれませんが、
継続しておこない続けていくことで、天使の声の割合が、
悪魔の声の割合を超える瞬間があります。



そのような状態になっていくまで繰り返しおこなって
いくのが良いでしょう。


なんだかついネガティブになってしまったり、
ブルーな気分が続くときは、悪魔の自分が
ささやいている可能性があります。


繰り返し反復していくことで、
落ち込みの頻度が必ず下がっていくことでしょう。




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2017.02.27 20:00 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |
パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


あなたに少しお聞きしたいことがあります。


まず、あなたは自分のパニック障害のことを、
しっかりと把握していますか?


そして、自分に起きているパニック障害が、
どのような深刻度なのか?理解しているでしょうか?


質問ふたつめの深刻度というのは簡単に言うと、
軽い、重い、というような感覚のことですね。


いかがですか?自分のパニック障害のこと、
しっかりと把握しているでしょうか?


パニック障害というのは適切な手法、手段を用いていけば、
完治や改善をしていくものです。


ですが、実は自分のパニック障害の度合いや、
深刻度などを把握できていないと、完治や改善までに
時間がかかりすぎてしまうことがある
んですね。


逆に、自分のパニック障害がどのような位置にあり、
度合いなどが把握できていれば完治や改善まで
早く到達する可能性があがります。


「敵を知り己を知れば百戦危うべからず」


という言葉もあるように、パニック障害に勝つには、
自分自身のことを知り、そしてパニック障害の
ことを把握する必要がある
んですね。


パニック障害を完治・改善させていくために、
一番してはいけないことは自分に起きている
パニック障害を軽く、甘くみてしまうことです。


「カウンセリングを受けなくてもどうにかなる」

「薬だけ服用していればいずれ治るだろう」

「じっとガマンしていればやり過ごせる」



というような感じに「なんとかなる」という気持ちで
そのままにしておくと、パニック障害はどんどんと
身体に浸食してきてしまうでしょう。


そうならないよう、自分のパニック障害を的確に知る、
軽く甘くみずに専門家のカウンセリングを受けるなど、
適切に対処していく必要があるんですね。


ひとつ大切なことは、たとえ自分のパニック障害が
軽めと思っても、早め早めにパニック障害の改善法を
実施する。


後回しにせず、専門家のカウンセリングを受けることです。


けっこう多いのが、自分に起きているパニック障害を
軽く、甘くみていたがために一向に改善しない、
完治への希望が見えない、という罠に陥ってしまうことです。


「あのとき早めに対処していれば・・・」


と後悔しているという声も良く聞きます。


後悔せず、適切にパニック障害の完治・改善を進めるので
あれば、いまこの瞬間に専門家のカウンセリングを受ける
など、決断をすることです。



あなたがした決断は、きっと素晴らしい未来へと
つながっていくことでしょう。



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2017.02.22 20:00 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |
パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


昨年、「逃げるは恥だが役に立つ」
というTVドラマが大ヒットしましたね。


新垣結衣さんと星野源さんのコンビが絶妙で、
笑いあり涙ありの面白いドラマでした。


「逃げ恥ロス」という言葉が出てきたくらい、
まだいまだに興奮冷めやらぬ人もいるのでは?
と思います。


さて、そんな「逃げるは恥だが役に立つ」
という言葉ですが、これはパニック障害の
改善
を目指すうえでも大切なキーワードなんですね。



この「逃げる」という行動をときにより適切に利用する、
上手に活用していくことで、パニック障害の改善を
すすめていくうえでの武器となりますので。


今回は「逃げる」ということについて、
またそれとは逆の「立ち向かう」という
ことについてお話をしましょう。


まずは「逃げる」という行動についてですが、
ひとつ質問です。


たとえばですが、パニック発作の衝動から
逃げる、回避する、ということにたいして、
それではダメだ!という気持ちはありますか?


「逃げたりしたら、改善なんて無理なんじゃないか?」

「がんばって立ち向かっていかないと逃げ癖がつくんじゃ・・」


という考えがどこかにないでしょうか?


逃げることや回避することは弱虫の証拠、
こころが弱いから、という気持ちをもっていないでしょうか?


逃げる、回避する、というのは実は立派な防衛策です。


ツライ発作や予期不安、いろいろな症状からわが身を守るため、
様々な対処をして逃げる、回避するということはとても大切
なんですね。



パニック発作ではなく他のこと、たとえば仕事ですとか、
家のこと、身の回りのことなど、時と場合により
逃げることや回避できないことがあると思います。


ですが、それとは別にパニック発作、予期不安などに
たいしては対処法を用い、徹底的の逃げることを
最優先にしてほしいな、と思います。


「ええ、逃げてばかりだと改善策にはならないのでは?」


という疑問もあると思います。


今度は「立ち向かう」についてお話をしましょう。


「立ち向かう」というのは逃げるのとは真逆の行動であり、
真正面から迎え撃つという感じですね。


パニック発作や予期不安に正々堂々と向き合い、
怯えずにひるまずに戦いを挑むことです。


ここでいう戦いというのは、いままで出来なかったこと、
回避してきたことに取り組んでいく、避けてきたことを
積極的にこなしていくということです。


パニック発作に怯えることなく、セルフコントロールを
しながら打ち勝っていくことですね。


この「立ち向かう」という行動は、
おこなう上でのポイントがひとつあります。


それは、


“いつでも逃げて良いという自分への許し”


というものなんですね。


「立ち向かう」という言葉は、逃げてはならない、
後ろを向いてはいけない、というような
ニュアンスがあります。


ですが、それだと余裕が無く、緊張しっぱなしに
なってしまい最終的には気が重くなってしまいます。


ですが、「いつでも逃げて良い」という許可が自分の
なかにあると、逆にそれがより所となり真正面から
立ち向かっていける
んですね。


逃げ場所があるということ、逃げても悪いことでないと
認識をしておくこと。


そういった許可、許しを自分のなかにキチンと
置いておくと、いままで以上にさらに行動範囲が
広がったり、発作自体が起きないということがあります。


バランスよく、逃げる行動をしていきながら、
ときとして立ち向かい、そしていつでも
逃げて良いという許可を持ちながらすすんでいく。


逃げると立ち向かうがうまく自分のなかで
利用できるようになると、改善への
スピードもグっと上がりますよ。



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2017.02.11 11:30 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |
パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


私三木はこれまでカウンセリングをとおし、
改善していく人、なかなか改善していかない人、
その違いを多く見てきました。


そしてそこには、ある大きな違いがあったんですね。


その違いとは、改善していく人、なかなか改善しない人、
それぞれの考え方の違いともいえるものでした。


考え方が違うだけで、パニック障害の改善が滞る、
うまくいかなくなってしまうという事実があります。


パニック障害の改善を目指していくのであれば、
的確に無駄なく改善まですすんでいきたいですよね。


今回はそんな、改善がなかなかすすまない人の
陥りやすい考え方についてお話をしましょう。


まずはざっと、パニック障害の改善がなかなかすすまない、
停滞してしまう考え方を挙げていきますね。


・改善したい気持ちと行動がともなっていない

・0か100かで考えてしまい、うまくいかないことが
あると途中で諦めてしまう

・自分ができそうなこと、やれそうなことだけを
行動に移している

・普段からよくネガティブな発言や考えを持っている



大きくわけて、上記の4つが挙げられます。


もしかしたら、ドキ!っとした人もいるのでは
ないでしょうか?


ではひとつずつご説明をしていきましょう。


・改善したい気持ちと行動がともなっていない


言葉や思い、気持ちのなかでは「絶対に改善する!」
と思っていても、行動がそれにともなっていないと、
ほとんど意味がありません。


「絶対に改善する!」という強く力のある気持ち、
思いは非常に大切であり重要です。


ですが、それはパニック障害改善の適切な行動を
ともなわせて初めて見えてくるもの
です。


強い思いをもったまま、それを実行していかないと、
改善はおろか、まったく前にすすまず時間だけが
過ぎ去ってしまいます。


そんなことがないよう、ぜひしっかりと改善に
向けての行動をともなわせていきましょう。


・0か100かで考えてしまい、うまくいかないことが
あると途中で諦めてしまう



パニック障害の人は100-0思考(白黒思考)
でものごとを考えてしまうことが多いものです。


そしてその考え方が、パニック障害の改善を
停滞させてしまう事態になることがあるんですね。


例えばですが、コツコツと改善の行動をしていき、
かなり成功体験が積まれたにも関わらず、
どこかでうまくいかずひっかかってしまうと、
今までのすべては無駄だと思ってしまう。


また、完璧主義のため、きちんと正確に
ものごとがすすまないと嫌になってしまい、
そこで止めてしまう、など。


せっかく行動しているにも関わらず、それは
非常にもったいないことですよね。


できるだけ100-0思考を切り離し、100点ではなく
60点を目指していく、それを許していく努力も
時として必要です。



・自分ができそうなこと、やれそうなことだけを
行動に移している



先ほどパニック障害の改善には行動することが
必要であり大切だ、というお話をしました。


行動していくことは大事なのですが、
それは自分のいまできることだけを
永遠としていてもあまり意味がありません。



もちろん最初のうちは少しの行動から始めていき、
ちょっとずつ経験値を積んでいくことが必要です。


そして徐々に行動する範囲、長さ、距離などを
伸ばしていき、どんどんと先にすすむ必要が
あるんですね。


もし、なかなか思うように改善がすすまないのであれば、
できる範囲内だけで行動している可能性
があります。


・普段からよくネガティブな発言や考えを持っている


ひとつお伝えしたいので、ネガティブがダメという
ことではありません。


人間はなにか嫌なことがあると気分が沈み、
ネガティブな状態になることがあります。


また、性格的にネガティブということもありますが、
それは悪いことではなく単なる特徴なので
問題ありません。


ここでいうネガティブというのは、
性格傾向ではなく言葉や考え方です。


言葉というのは口から発しますよね。


そして発した言葉は外に出ますが、
ですが実は改めて自分の耳にも入ります。


自分の耳に入るということは、
それが意識のなかに浸透していくことを指します。


意識というのは潜在意識のことであり、
その潜在意識にインストールされていって
しまうんですね。


そうなると潜在意識はその言葉を実現させようと
動き出します。


ネガティブな発言や考えが結果的に動きを止め、
改善に支障をきたす事態になる可能性があります。


これは普段から自分の言葉使い、考え方に
注意を向けていれば回避できる
ことですので。


今回お話した4つの事柄を頭に置き、
改めて行動していくだけでもいままでと
違う良い結果になるでしょう。


ぜひ、上記4つの事柄を忘れずに、
パニック障害改善のため行動してみてくださいね。



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2017.02.06 22:05 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |
パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


一昨年、昨年と、


「嫌われる勇気」


というアドラー心理学の本が大ヒットしましたね。


ストーリー形式になっているので読みやすく、
もしかしたらあなたもすでに読まれているかも
しれませんね。


そんな「嫌われる勇気」ですが、実はこの言葉は
パニック障害の改善にも需要な役割をもたらします。


パニック障害の方は基本、がんばり過ぎたり他者に
気を遣い過ぎたりと、自分を疲弊させている傾向に
あります。


そして、そのがんばり過ぎてしまうなどの傾向の
裏側にあるのが、


“人から嫌われるのが怖い”


というような感情からきていることが
ほとんどなんですね。


これはほぼ幼少期の頃にその感覚ができあがり、
それを持ち越したまま大人になっていることがほとんどです。


例えばですが、小さな子どもというのは、
親から嫌われてしまうことを恐れます。


親から嫌われてしまうことイコール、
自分の存在価値がないということに
直結してしまうから
なんですね。


小さな子どもは無意識のうちに、親から嫌われないよう、
親を大好きでい続けようとします。


そのような状況のなかで、なにかしらの理由により
親からの愛情や信頼を感じられなかったとき。


子どもは子どもの世界のなかで絶望を感じながら、
それでも嫌われないよう努力をしていくんですね。


そして、その嫌われないようにする感覚から
抜け出せず、大人になっても他者に嫌われ
ないよう努力してしまう、ということがあります。


とても切なくて悲しい感じがしますが、
実際にそのようなことは多くあります。


プライベートはもちろん、仕事でも学校でも
そのような状態を続けていくことは、
体力的に精神的にも非常に疲れてしまいます。


人間は永遠にがんばり続けることはできないので、
どこかでストレスフルになり、結果パニック障害へと
つながっていってしまうんですね。



そうならないためにもどこかの時点で、
嫌われていく、嫌われる勇気を持つことが
必要になります。


違う言いかたをすると、嫌われる勇気を持つという
ことは、本来の自分通りに生きていく、ということです。


他者の顔色、態度、感情などに振り回されず、
どのような顔色、態度をとられても自分は自分で
あるという気持ち、それで良いと受け入れる力強さ。


それらを的確に持つことができると、
おのずとストレスフルから解放されて、
結果パニック障害自体が解消されていきます。



人から嫌われても良いと思う強さ。
自分はそのままで良いと受け入れる覚悟。


少しづつでも良いので、それらを持ちながら
すすんでいくことで、将来的にはパニック障害
の改善というゴールにたどりつくことができますよ。



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2017.02.01 10:00 | パニック障害の完治に向けて | トラックバック(-) | コメント(0) |