パニック障害について

東京都府中市にあるカウンセリングルーム。パニック障害を薬に頼らず発作に怯えることなく完治への秘訣を伝える、パニック障害【完治】専門カウンセラーのブログです。

【インフォメーション】

パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


時により「孤独」という状態はツラいものです。


特にパニック障害の苦しさを理解されないこと、
周囲がわかってくれないことなどが原因で、
孤独に陥ってしまうことは多いものです。


時にはひとりきりになりたいこともありますが、
孤独を強いられるような状態であれば、ツラいですよね。


そんな「孤独」という状態ですが、実は自分が望んでいない
孤独状態が続いてしまうと、必然的に不安感情が高まって
しまいます。



そして、その高まった不安感情は行き場をなくしてしまい、
パニック発作として身体に表れてしまうことがある
んですね。


また、この孤独感は自分で気がついていないこともあります。


なぜだか理由がわからないのに不安感が高まっていたり、
なかなか不安が抜けきれないとき、もしかしたら
孤独による不安かもしれませんので。


そんなときは自分の内面、こころに耳を傾けてみる
必要があるんですね。


漠然と自分の内面やこころに耳を傾けるといっても、
その方法を知らなければなりません。


その方法を実践していくことにより、
孤独を薄めていく、和らげていくことが可能となります。


ではいったい、孤独を薄めていく、和らげていく
方法とはなにか?


それは、


“自分のなかの自分を癒してあげる”


という方法なんですね。


自分のなかの自分とは、
インナーチャイルドとも言われている部分です。


自分のこころになかにはもうひとりに小さな自分がいて、
その子に話しかけたり癒してあげる、という手法です。


実際の手順をご説明していきますね。


1)目の前に小さな頃の自分(3、4歳)が座っているのをイメージする

2)目の前のイメージの自分に対して、

「あなたは毎日本当にガンバっているね」

「私はあなたの絶対的な味方だからね」

「悲しかったしツラかったよね」

というように柔らかく話しかけ、
目の前の自分に温かく寄り添ってあげる

3)たくさん話しかけ気持ちが和らいできたら、
目の前に小さな自分をぎゅっと抱きしめてあげる

4)抱きしめながらぬくもりを良く感じ、
最後は自分の中に溶け込ませていくイメージを持つ



となっています。


おこなっていくうえでのポイントですが、


①しっかりと目の前に小さな自分をイメージする

②目の前の小さな自分はどんなことを言われたら
安心するか?言葉を選びながら話しかける

③最後はしっかりと小さな自分を抱きしめてあげる



ということが大切なんですね。


不安がなかなか収まらない、不安の高まりが落ち着かない、
というときは案外に孤独を無意識に感じていることが
多いものです。


不安が強い場合、インナーチャイルドを癒して
あげることを率先しておこなっていきましょう。




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パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


突然ですが、
あなたはストレスを感じやすいタイプですか?


それともそれほど感じないタイプですか?


ストレス(正確にはストレッサー)には大きくわけると
2つの種類があります。


ひとつはツラく苦しくなってしまう、
「悪いストレス」と呼ばれるもの。


もうひとつは、ある程度モチベーションを高めたり、
やる気を引き出してくれる「良いストレス」と
呼ばれるもの。


人はどちらかというと最初の「悪いストレス」
のほうに気が向いてしまい、どんよりと嫌な
感じになってしまうことが多いでしょう。


いっぽう「良いストレス」は、やる気につながったり、
疲れが取れたりする効果があるので、すすんで
感じたいストレスではありますね。


さて、こんな2種類あるストレスですが、
本当に気をつけなければならないもの。


それは、またちょっと違う形として、
あなたに歩み寄ってくるストレスなんですね。


このストレスは一見、良いストレスに感じやすい
かもしれません。


ですがそれは大きな誤解であり、対処を間違えて
しまうとパニック障害があなたからなかなか消えて
いかない、増殖していってしまう、ということを
引き起こしかねません。



それほど、実は怖いストレスがあるんですね。


ではいったい、パニック障害が増殖しかねない
ストレスとはなにか?


それは、


“自分優先ではなく相手優先から起こるストレス”


なんですね。


これは、相手のためとか、相手を思ってとか、
相手のことを考えてとか、とにかく相手のことを
自分より優先している状態のことです。


そしてやっかいなのは、自分がすすんで相手の
ために動いて考えていると思っているので、
裏に隠されてしまうストレスに気がつかないこと

なんですね。


一見自分自身は気分よく、気を使い一生懸命考え、
相手を優先させていますが、実はこころのなかは、


「しなければならない」

「やらなければいけない」

「こなさねばならない」



という自分に対しての命令で動いていることが
ほとんど
なんですね。


相手を優先させる、相手のことを思いはばかる気持ちは、
とても良いことですし、素晴らしいことです。


ですが、それにはまず自分がこころから満たされて
いることが第一条件であり、その条件が適っている
からこそ、真に相手を優先させることができる
んですね。


ここを間違えてしまうと負のスパイラルに陥り、
知らず知らず負のストレスが溜まり続け、
気がついたらパニック障害からまったく抜け出せない、
ということも珍しくありません。


そうなってしまわないよう、まずは自分自身を第一優先にする。


そして、自分が満たされたあと、余裕があったら、
時により他者を優先してみる。


人生は、誰かのために生きているのではありません。


自分自身が幸せに、驚くほど高品質な幸せを
手に入れて生きるために人生はあります。


これまで他者をまず優先してきた人は、
今日この瞬間から自分を優先することを理解する。


それを理解していくことで裏側に隠されたストレス
から解放されて、パニック障害が解消されていく
ようになっていくでしょう。



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2017.03.03 10:00 | パニック障害について | トラックバック(-) | コメント(0) |
パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


ご家族や友人、同僚や知人など、大切な人っていますよね。


大切な人はときに頼りになったり勇気づけてくれたり、
癒しを与えてくれたりする存在です。


もしも、そんな大切な人をなにかの理由で失ってしまったら・・・
そこには大きくて深い悲しみが沸き上がるでしょう。


そして、そのような大切な人を失ってしまっショック、
ストレスによりパニック発作が引き起こされることがあります。


大切な人、もしくはものを失ってしまうことを、


“対象喪失”


と言いますが、対象喪失の深さや長さはそれぞれであり、
場合によっては数年間、覇気を無くしてしまうこともあります。


大切な人、ものを失ってしまうストレスはこころに大きな
打撃を与え、元気や覇気を奪い去ってしまう力が
あるんですね。


そして、その打撃によるストレスからパニック発作が
待ち構えていたように起こることは多々あります。


もし対象喪失の状態になったとしても、
パニック発作を引き起こさないポイントがふたつ
ありますので、今回はそれをお話しますね。


さっそくですが、まずひとつ目のポイントは、


「失ったことをしっかりと受け入れ、しっかりと悲しみに浸る」


ということです。


無理して元気をよそおったり、モチベーションを
上げる必要はありません。


泣きたいだけたくさん泣いて良いんです。


悲しいことは悲しい、もしろその悲しみをしっかりと認め
悲しみに浸り続けると、いつしか徐々にこころが晴れてきて、
新たにまた前を向けるようになっていきますので。


ポイントのふたつ目ですが、それは、


「失ったしまった人やものに対し手紙を書いてみる」


ということです。


こころの中に溜まっていること、言いたかったこと、
伝えたかったことなどすべて、思い残すことなく手紙に
したためる、という方法です。


自分の中にあることを書きだしていく行為は、
内面を整理できたり自分を客観的に見れて
落ち着く、というメリットがあります。


そして書き出していくことで、自分の中の本当の
思いにも触れることができ、新しい気持ちにも気づきます。


書き出す内容は、感謝はもちろんですが、怒ったこと、
嫌だったことなども一緒に書き出していくと良いでしょう。


良かったことばかりでなく、嫌だったことなども
一緒に出していくことで、こころのもやもやも
晴れていき、スッキリとしていきますので。


今回のポイントを意識して、それを実践していくことで、
こころが落ち着き頭が整理され、気持ちが穏やかに
なっていきます。


逆に、このふたつのポイントを意識せずに無理をして
しまうと、パニック発作に陥る可能性があるんですね。


しっかりと事実を受け入れて悲しむ、そして、
失った人はものに対して手紙を書いてみる。


対象喪失によりパニック発作を引き起こさないため、
自分を守るためにぜひ活用してみてくださいね。



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2017.01.27 21:00 | パニック障害について | トラックバック(-) | コメント(0) |
パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


明日、明後日でとうとう今年も終わりになりますね。


一年というのは長いようで、以外と早く感じるものです。


12月のこの時期は「師走」とも言われるように、


「師匠ほどの人が走るくらい忙しい時期」


という表現がされますね。


あなたもなんだかんだとバタバタしていませんか?


さて、実は年末のこの時期、なぜだかわからないけど、
急に胸のドキドキ感が強くなったり、妙にそわそわした
不安に襲われてしまうことがあります。


また、なぜか落ち着けなかったり、焦りによって
不安を湧き上がらせてしまうこともあります。


そのような感覚が沸き上がってしまうことで、
最悪はパニック発作が起きてしまうことがあるんですね。


あなたはこの時期、そのような何か嫌な感覚を
味わうことはないでしょうか?


もしこの時期に嫌な感覚になってしまうのであれば、
それにはひとつの理由があるんですね。


それはまさに年末だから、と言えるような
理由が存在します。


ではいったい、あなたを嫌な感覚に陥らせる
ものの正体とはなんでしょうか?


それは、


“せわしなく慌ただしい年末独特の空気感”


によるものなんですね。


年末というのはたしかにバタバタとせわしない
感じがします。


なぜだか急かされているような感覚に陥り、
気分が落ち着かないような感覚になることが多々あります。


これはある意味、「年末は師走であり忙しいものだ」
というイメージがあなたのなかにインストールされているからです。



そしてそれにより、なんだか落ち着かない、急かされている
ような感じがするんですね。


このインストールをされているのは、
あなただけではなく、基本的に多くの人がされています。


もちろん私三木にもありますし、あなたの周りの多くの人が
そのようなことを自分のなかにインストールしています。


そして、そういった「年末が忙しいものだ」というイメージが
空気中に蔓延しひとつの大きなエネルギーとなり、
そのエネルギーをあなたが受けているから
なんですね。


違う言いかたをすると「漠然とした威圧感を受けている」ともいえます。


人は漠然としたプレッシャー、威圧感を受けると緊張し、
それにともない不安感や怖さなどの感情が発動します。


パニック障害は不安感や緊張、怖さなどがスイッチとなり
パニック発作が起きやすくなります。


年末のこの時期、実は常にそのような状態に
さらされているんですね。


ですが、それも25日あたりを過ぎてくると、
自然と嫌な感覚が少なくなり落ち着いてきます。


これには諸説ありますが、25日がひとつの境となっていて、
今年の仕事にめどがたった、クリスマスなどのイベントも
終わった、ということでエネルギーが通常に戻っていく
ためと言われています。


ですので、もうこの時期には気分が落ち着き、
逆にゆったりとした気持ちになる人は多いものです。、


それでもまだ、なんとなく嫌な気分であったり、
嫌な感覚があれば基本に戻り、姿勢をただしながら
深い呼吸をこころがけましょう。


姿勢をただし、深い呼吸に意識を向けて
おこなうことで、自律神経も整われ、
徐々に落ち着いてきますので。


どのようなことに陥っても、まず基本となるのは呼吸です。


日頃からしっかりと呼吸を意識しておきましょう。



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パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。


パニック障害が発生する理由や原因などは、
人により様々です。


100いたら100通りあるといっても過言でないほど、
いろいろな理由が存在しているんですね。


実は、パニック障害というのはそのような理由や原因を
もとにして、ある状態が重なってしまうことで、
パニック障害がガッチリとあなたを離さなくなる
ことがあります。



もちろん適切なパニック障害の改善方法、カウンセリングなどを
受けていくことでその状態から脱却することはできます。


ですが、その状態に陥ってしまうと完治までの道のりが
多少遠くなってしまう、という可能性があるんですね。


がんばってパニック障害改善の努力をしていても、
それでは本末転倒になってしまう恐れがあります。


ではいったい、パニック障害の完治を遠ざけてしまう
可能性がある、「ある状態」とはどのようなことが?


それは、


“孤独を強く感じ過ぎている”


状態のことなんですね。


以前もなんどかお話しをしていますが、この「孤独」
という状態は、とても苦しくこころがキツクなってしまう
ものです。


「孤独」がキーワードとなり、こころの病を発症してしまったり、
あらゆるこころの病が発生することは多いものなんですね。


それだけ「孤独」という状態はあなたのこころを蝕んで
しまいますので、できるだけ「孤独」状態を避ける、
そこから遠のくことが重要になります。


では、どのようにして孤独状態から抜け出せばいいのか?


ですが、


・苦しさやツラさを吐き出せる人間を近くに持つ

・なにかしらのサークルやコミュニティなどに参加する

・家族や兄弟などに絶対的な味方になってもらう

・自分自身と対話をし、責めることなく愛していく



というような方法が比較的楽にできて良いでしょう。


では、ひとつずつご説明をしていきますね。


・苦しさやツラさを吐き出せる人間を近くに持つ


人間はこころに思っていること、ツラくて苦しいことを
誰かに話すことで、気分や気持ちが軽く楽になります。


私のようなカウンセラーに話を聴いてもらうのも良い
ですし、信頼できる友達や家族など、話を聴いてくれる
環境を手に入れることは大切です。


胸にたまっていることを吐き出すことによる
カタルシス効果が、ときにあなたを助けてくれるでしょう。


・なにかしらのサークルやコミュニティなどに参加する


いまはSNS(ソーシャルネットワークサービス)が全盛の
時代ですので、これをうまく活用するのが良いでしょう。


本当は実際のサークルやコミュニティに参加して
会ってみたりするのが良いのですが、
パニックの状態が思わしくないと難しいこともあります。


Facebook、mixi、Google+、アメブロ、その他など、
いろいろなSNSがあり、そのなかには趣味的なものや
メンバー募集なども多くあります。


なにかあなたに合いそうなものを選び、
気軽に参加してみるのが良いでしょう。


・家族や兄弟などに絶対的な味方になってもらう


基本的に親や兄弟、家族などは味方になる存在です。


ですが、パニック障害に対しての勘違いや考え方の
違いなどで、ときにあなたを傷つけてしまうこともあります。


近しい親や家族など、どうしてもイマイチあなたの
味方になっていないときは、思い切ってカウンセラーや
医師からの説明を聞いてもらうことが良いでしょう。


パニック障害はとくに周囲の理解の深さで改善までの
距離が変わることがあります。


親や家族の理解を得られると、
あなたのなかの安心感は大きく膨らむでしょう。


親や家族、兄弟などに徹底した理解を
促すことも大切なポイントです。


・自分自身と対話をし、責めることなく愛していく


パニック障害になってしまったことから、
自分自身を責めてしまう、自分に嫌悪感を
いだいてしまうことがあります。


そうなると、あなたのなかの孤独は一層強まってしまい、
負のスパイラルに陥ってしまう可能性があるんですね。


あなたという存在は唯一無二の存在です。


あなたは代わりは誰にもできませんし、
あなたしかできないことがたくさんあります。


あなたはただ生きているだけで、
大きな存在価値があるんですね。


ですので、もしいま自分を責めてしまっていたり、
自分のことが嫌いな場合は、自分を好きになる、
自分は大切な存在であると認識していきましょう。


「私はこの世界のなかで唯一無二の存在であり、
                   大きな存在価値がある」


ということを常に念頭におき、
自分を好きになる努力をしていきましょう。


その努力が将来的に、
あなたを救うものになりますので。


「孤独」からパニック障害を膨らませないよう、
ぜひそこから脱却していくことを考えていきましょう。



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